たまたまHPではぁとinternationalを見つけて下さったとある小学校の先生。
子供たちに日本の素晴らしさについての授業をしてあげたくって、いろいろ探していらっしゃったとのこと。
若くて、情熱溢れてて、好青年!といった感じのその先生と今日お会いしました。
グローバルについて、日本の子供について、教育について、情報について、子供たちのこれからについて・・・。
この先、世界情勢も、地球環境も、それに伴って人の心も、どう変化するのか分からない未来がきっと彼らの先にはある。
最後の答えは祈るしかないこともたくさんあるのかもしれないけど、人生は生まれる時と死ぬ時以外は全て「過程」。人生のほとんどの時間が過程であるなら、その過程にある一つ一つに、一人一人に願いを込めつつ何か行動を続けていくしか方法はないんじゃないかな、って思っています。
たった40分のこの先生との時間に、子供の教育現場と世界を見ているはぁとinternationalの間に、何か繋がりが生まれたような気がしました。
そんな今朝の40分も、もう既に過去。
でもきっと未来に繋がる過去だと思う。だから今日も明日も必死に平和に繋がる、過去と未来を繋げる「今」を、一生会うこともないかもしれない数え切れない人たちの為にもやっぱり頑張ろうっと!
って、これも「生きる教育」かな?
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