竹の子塾 かぐやひめの会 @竹山

 

第1回 『竹の子塾 かぐやひめの会』

 

日時:2014年6月15日

   10:30〜13:30

場所:竹山(大分市森町)

主催:内田さん(出逢い工房「竹山」代表)

 

「竹山さん」→「出逢い工房 竹山」

 


*写真は、内田さん手作りの「かぐやひめ」です^^

1.ティータイム


 

まずはおいしい〜!きんつばとお茶でティータイム。

私にとってはほぼ皆さん初対面なので、スタート前のお茶タイムは文字通り「ホッ!」な時間でした。

 

今から何があるのか、どんなことが起きるのかほぼ知らないままでの参加。ただ、「内田さんがされるイベントだから、どんな内容でも素敵な時間のはず!」で来ました。

福岡から遠い・・・?いや、5時起きでも、4時間かかっても、その全てを吹き飛ばすに十分な時間でした。

 

2.お芝居


 

まず、とっても素敵なネーミングだと思いませんか?

「かぐやひめが昇天されたのが15日。それと、宗教上でもさまざまな節目にあたるのが15日。だから、毎月15日に開催する「かぐやひめの会」と名付けました」とのこと。

 

こんなストーリーがあったなんて、ますますこの名前が大好きになりました!「名は体を表す」で、かぐやひめのイメージにふさわしい気持ちで(あくまでも気持ちです!)これからもこの大切な時間を共有させていただきたいと思いました。

 

最初は内田さんによる即興芝居で、物語「かぐやひめ」のおじいさん役で登場!

(写真を撮れませんでしたが、内田さんのブログに詳しくupされています

 → Blog

 

内田さんのエンターテイメントに、一同「わ〜!」っと一瞬にして引き込まれました。何十年かぶりに童心に戻ったような、そんなひとときでした。

3.滑舌


びっくりでした!まさかイベントで「滑舌」をするなんて思ってもみませんでしたが、言葉を扱う仕事をしている私としては、以前からすっごく興味があった分野。

 

あいうえお

いうえおあ

うえおあい

えおあいう

おあいうえ

 

をはっきりと発声します。

参加者のオノさんによるミニ滑舌教室でした!

 

①「あ」〜「ん」まで、毎日すること。 ②遠くまで声が届くイメージで。 

③聞きやすい、と言われる人になろう。 がコツだそうです!

4.輪読


 

相田みつをさんの伝記を皆さんで輪読。

輪読って、いつ以来?!と、皆さん開口一番!

読み進める毎に、途中内田さんの補足説明や皆さんからの感想が飛び交います。

 

「生きている人は、一日一日大切に」

 

など、皆さん自分の心に響くフレーズに、様々な思いを重ね、涙でご自分の経験を話される人も。

みんなで一つの書を分かち合いながら読んでいる、この不思議な一体感に、毎日追われるように生きている私の気持ちも、そして皆さんの気持ちも解きほぐされていってたのかもしれません。素晴らしい時間でした。

5.自己紹介


 

写真は、ムラヤマさんによる織物実演です。こんな間近で初めて見せていただきました!

生地を切って、縦糸と横糸を絡めながら織っていきます。本当に文字通り「一織り一織り」の作業でした。

コースターなどにして、日常生活を彩る小物に変身するそうです。

手作りの和の小物がいつもそばにある生活なんて、手に触れるだけで心が癒されそうです。

 

 

 

オノさん

「取り越し苦労や将来の不安は、「今」を生きればなくなるもの。

時間は、工夫次第でなんとかなるもの。」

 

ヒラオさん

「数ヶ月前に亡くなった母の命日の今日。母とは介護ではなく寄り添って暮らしてきました。今日、ここに来られたのも、きっと母がくれた縁だと思います。以前お坊さんに聞いた「よっぽどのご縁」という言葉を実感しています」

 

アンドウさん

「ヘルパーという仕事は、大変だろうと言われることが多いですが、「ありがとう」と感謝の言葉を聞くと嬉しく、その一つ一つが自分の糧になっています」

 

ムラヤマさん

「母の介護をヘルパーさんにお願いしている立場ですが、ヘルパーさんの立場から「感謝の言葉を聞くと嬉しい」と言っていただけると、本当に有り難いです。」

 

ムトウさん

「お茶を10年。そして、ヨガやフラワーアレンジメントなどをやっています。」

 

ゴトウさん

「湯布院で、トンボ玉を販売していました。本物の、味のあるトンボ玉作家さんの作品を全国から買い付けし、アクセサリーにして販売していました。もう閉店しましたが、今は子育てに奮闘中です」

6.おにぎり弁当


 

内田さんが皆さんにおにぎり弁当を準備して下さいました。

「おにぎりって、難しいんですよ〜。」

とおっしゃってましたが、本当に美味しいおにぎりでした!

添えられた手作りの竹の子の佃煮と奈良漬け。これもとても優しい味で、内田さんのお人柄が全てこのおにぎり弁当に詰め込まれているような、そんな温かいおもてなしでした。

お弁当を包む留めの部分にある「まり」、これも手書き。

小さなお湯のみには、手作りの甘酒。飲む点滴と言われているそうです。

一口一口、内田さんが一手間一手間かけてくださった作業を、しっかり心に留めながらいただきました。

最後に・・・


 

内田さんのお宅の玄関に「継続は力なり」の大きな手がありました。

内田さんは、ボーイスカウト、その他地元の子ども達の為の活動を数十年に渡って実行していらっしゃいます。

 

内田さんの心には、きっとこの手のように大きくて、温かくて、優しくみんなを包む手を持っていらっしゃるんだろうなと、今回もつくづく、改めて思いました。

 

 

「あまり盛りだくさんのイベントにすると疲れるからね」

「参加者が一人でも、続けていきますよ」

 

イベントに携わることが多い私にとって、本当に大きな温かさで包まれた今回の「竹の子塾 かぐやひめの会」は、これからの私のイベント作りの原点を教えていただいたような気がしました。

 

「みなさんが居心地がいいイベントを・・・」

 

曜日は変動しますが、毎月15日に開催されます。

次回は7月15日(火曜日)です。

 

こんな温かい時間を一緒に過ごしたい方がいらっしゃいましたら、7月、一緒に行きませんか?

私も「第2回 竹の子塾 かぐやひめの会」、行きます^^

 

最後に・・・。

このイベントでもそうですが、いつも内田さんの側でお客様のためにお気遣いいただいている奥様「智代さん」にも、あらためて感謝申し上げます。

 

内田さん、智代さん、初めてお会いした参加者の皆様、温かい時間を有り難うございました。

 

入江ちほみ

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Comments: 2
  • #1

    竹の子村 (Wednesday, 18 June 2014 15:44)

    先日の会を 詳しくご紹介いただき 大変うれしく拝見しました。ちほみさんがこんな形で発信すると ほんとに世界へ羽ばたいていけるように思いました。ありがとうございました。

  • #2

    竹の子村さん (Wednesday, 18 June 2014 17:23)

    竹の子村 さん
    メッセージ、有り難うございました。

    これからどんどん世界へ羽ばたいて行かれると思いますよ^^
    7月も楽しみにしていますね!